簡単に豆腐作りをしてみましょう!

豆腐の作り方

豆腐作りって大変そうに感じますが、意外にも家でも簡単に豆腐が作れてしまうのです! 大豆とにがりと水さえあればできますよ! 簡単に豆腐作りをしてみましょう!

もめん豆腐ときぬごし豆腐の違いって?

市販されている豆腐はもめん豆腐ときぬごし豆腐とありますが、この2種類の違いは見た目からも違いますが、作り方からも違いがあるのです!

もめん豆腐

もめん豆腐を作るには豆乳ににがりを入れて1度固めたものをくずし、再度圧力をかけて水分抜き固めたものがもめん豆腐になります。 栄養面ではもめん豆腐は水分を抜いているためにきぬごし豆腐よりも栄養が凝縮されていて、たんぱく質、カルシウム、鉄分がきぬごし豆腐よりも多いことがわかっています。

きぬごし豆腐

きぬごし豆腐を作るにはもめん豆腐に使う豆乳よりも濃い豆乳を使いにがりを入れてそのままの状態で固めたものをきぬごし豆腐といいます。 きぬごし豆腐の栄養はそのまま固めたことによって、もめん豆腐が水分を絞って減ってしまって減ってしまったビタミン類やカリウムがもめん豆腐よりも多く含まれています。

豆腐は水が大事!

豆腐

豆腐の80%以上は水でできています! そのため、おいしい豆腐を作るには水が大切になるのです! 日本では軟水が多く、カルシウムやマグネシウムが少ない水が得に豆腐作りには最適なのです。 家庭で豆腐を作るときは硬水の水を使うのでなく、軟水の水を使うほうがおいしい豆腐が作ることができます。

コラム(豆腐1丁って?)

豆腐ってなんで1丁と数えるのでしょう? 昔は地方によっては豆腐の大きさに違いがあり、数え方も今のように1丁、2丁とは数えていなかったといわれています。

現在でもそのものによってグラム数が違うのに1丁と呼びますね。私の住むところでは350~400gが標準ですが、300~350gとちょっと小さめのところもあります。 沖縄に行くと1kgが普通なのです! かなり大きい豆腐になりますね。

豆腐を作ろう!

豆腐を作るのに必要な道具は大きめの鍋とザル、ミキサー、木ベラや豆腐を完成させるために必要なさらしなどが必要になります。 豆腐用の水切り穴のついた型があればとっても良いのですが、そうそう普通の家庭にはないと思いますので、ザルなど活用するのが良いでしょう! 準備ができたら早速豆腐作りをはじめましょう!

家庭でも作れるもめん豆腐レシピ

材料:2丁分

作り方

  1. 大豆を水で良く洗い、大豆の約3倍の水につけ夏場は8時間、春と秋は15時間、冬場は20時間くらいつけておきます。 大豆が水をいっぱい含んだらいいです。
  2. 大豆とつけておいた水を一緒にミキサーに細かくして、クリームのようにします。 いっぺんにかけないで何度かに分けてミキサーにかけると良いです。
  3. 鍋に水を入れて(6~7カップ)沸騰させたら、その中にミキサーにかけた大豆を入れて煮ます。 沸騰するまで焦がさないように混ぜて強火で煮ていきます。
  4. 一度、一機に沸騰させてあふれる手前で火を消します。 鍋が落ち着いたら弱火で焦げにようにかき混ぜながら8分くらい煮ます。 そうすることで大豆臭さが消えて豆腐の香りが出てきます。
  5. 出来上がったら、ボウルとザルとさらしを用意して4、をさらしに包みねじって絞っていきます。 熱いのでやけどに注意してください。しっかりと絞ったら豆乳とおからになります。
  6. 絞って豆乳から豆腐を作りますが、豆乳の温度は70~75度にしてその中ににがりを加えます。 にがりを入れるときは木べらを使いまわし入れてください。 全体にいきわたるようにそっと混ぜて、固まってくるのを、フタをして10分くらい待ちます。
  7. 豆乳が固まってきたらさらしを敷いたザルまたは型に入れて15分重りをします。 型から出して水にさらしたら豆腐の出来上がりになります。